自民党

菅家さん

ご無沙汰いたしております、菅家さんが市議会議員に初めて立候補された当時、十日会でお世話になっておりました清田と申します。
競走部の猪俣英希選手が里帰りされてたんですね。箱根駅伝当日、小田原中継所には会津高校OBの佐藤敦之氏が猪俣選手の激励に訪れていたとTVで放送されておりましたが、会津高校OB同士の固い絆を改めて感じさせられました。
「会津魂」という言葉を佐藤氏はおっしゃられたそうですが、自身のペースを守り通し6区の高野選手に襷を繋いだ猪俣選手の走りは、まさに「会津魂」を具現化したものかと感じました。
駅伝監督の渡辺康幸氏が優勝インタビューで猪俣選手の山登りでの快走を高く評価された事は、我が事のように嬉しく思いました。
猪俣選手は一般入試で早稲田に合格されたようですが、これを契機に会津高校に対する推薦枠が増え一人でも多くの俊英が早稲田で学べる機会が増えればと思ってやみません。
又、菅家さんには会津の代表として国政で「会津魂」を具現化していただければと思っております。
最後になりましたが、交友会の益々の発展と、選挙権が無く心苦しいのですが、菅家さんの次期総選挙でのご奮闘を祈念申し上げます。

雪が酷いというのに道路維持課からメールが返ってきません。
既に市役所は御用納めで雪対策本部なんて言うものも実際存在しないのですか？
市長として雪対策をどう考えているのかお聞かせください。

この大雪で、市民は困っております。
市民の生活にもっと目を向けてください。

久々に会津若松に帰ってきましたが、最近の会津若松の除雪の状況は酷いですね。どこの道を走ってもまともに除雪されている道路がありません。これまでの経験で安全な…献身的な作業及び技術…とありますが、今の除雪の現実をきちんと把握しているのか疑問です。素人が除雪しているのでしょうか？今の現状はいつになったら改善されるのでしょうか。雪国（会津若松）の除雪技術はこんなに酷いのですね。

去る12/20をもって、今年の献血活動は終了しました。
来年も健康に留意しながら、今まで以上に献血活動を続行出来ればと思います。

それにしても…ここ3年間（2008年～2010年）は全て年間21回ずつというのも珍しい？です。
来年は…是非とも『23～24回／年』出来る様にしていきたいです。

ちなみに、ここ10年間の年間献血回数は…2001年～2004年と2006年は年間24回ずつ、2005年と2007年は年間23回ずつでした。