Election News ---------------
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第46回オンライン世論調査中間結果発表
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基礎データ (2006.04.03〜2006.04.06 AM8:00)
回答数 1,892票 (男性87.9%・女性12.1%)
年代 50〜60歳代が大幅増加 くわしくは、ホームページで
調査方法 インターネットによる自主投票のみ
●内閣を支持しますか? 支持率 41.1%
支持する 19.5%
どちらかというと支持 21.6%
わからない 1.3%
どちらかというと支持しない 10.9%
支持しない 46.5%
●民主党の代表選誰を推しますか?
小沢一郎 39.4%
誰も期待できない 21.2%
菅直人 12.2%
河村たかし 10.2%
岡田克也 5.9%
ほかの議員 5.5%
渡部恒三 3.6%
鳩山由紀夫 1.8%
●9月に予定されている自民党の代表選あなたは誰を推しますか?
安倍晋三 28.5%
福田康夫 25.2%
誰も期待できない 24.5%
麻生太郎 11.2%
ほかの議員 5.1%
谷垣禎一 3.7%
山崎拓 1.4%
その他自由意見 約1500件を一挙公開
●今回の送金指示メール問題についてひとこと?
●自民党・民主党の2大政党制をどうおもいますか?
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あまり当てにできない この結果がすべてではない コンピューターでのアンケートはごく限れれた範囲のアンケートであり現実とはかけ離れたところにある 50%当たればいいのではないかと思います
自民、民主ともに期待しておりません。 社民、共産、みどりの良心派が第三極を作る道こそが、もはや正しいでしょう。
盲目的な自民党支持者が多い。すでに自民党は保守政党ではなくなっていることに気がつくべき。そのようななかのアンケートであるわりには自民党や小泉政権の指示率が低くは新聞などの世論調査よりはるかに信憑性が高いのでは?
残念ながら、ここの結果は現実から乖離している。ここでのアンケートと選挙の結果には明らかに乖離がある。現状に満足している人たちは、政治にも無関心が多いようなので、このようなサイトのアンケートには反映されない。
こういう調査に「世論調査」という冠をつけるのはやめてほしい。 ちゃんとした世論調査と区別がつきづらくなります。
自分の意に沿わない結果だとくだらないいちゃもんをつけて、アンケートそのものを否定し、何とか自分の信じていることだけが正しいと必死になって自分自身を納得させようとする。 否定するに足る根拠があればともかく、単に自分が「こうあって欲しい」という願望にしか過ぎない事を、さもそれが真理であるかのごとく偉そうにご高説を垂れる。 余りにも哀れとしか言いようがない。
谷垣だけはかんべんしてくれ。角谷浩一はでたらめだ。
アンケート調査には各それぞれの手法が違うために、結果は不安定なものです。その土壌での結果として自己判断の材料になります。 ネット上アンケート参加者の基準はわかりませんが、参加したいものです。
なんで小沢代表になったら、マスコミの対応もコロコロ変わるのか? そしてメール問題も肝心な部分は解明されておらず、それでも民主党を支持する人々は何を基準に支持を決めているのか大いに疑問。 結局マスコミに好意的に報道されれば選挙は勝てると言う事か?
定数がN人の単記非移譲式投票では、「第(N+2)の選択」=(N+1)大候補の選択を放棄させる票割れの元凶でしかない。 代表選の第一回投票は定数が二人の単記非移譲式投票なので、今日の時点で四位以下の谷垣禎一・山崎拓、岡田克也以下は、票割れの元凶として有権者(本人も含む)にそっぽを向かれるか、元凶にならないよう自ら立候補を辞退するだろう。 小選挙区制にも同じことがいえ、供託金の額が零円になっても、自民・民主が如何に頼りなくても、あなたは票割れの元凶である「第三の選択」に死票を投ずることはないし、ましてや、自分で新たな選択肢を打ち立てることは決してしないだろう。
いつものように、民主党支持者が多いようですが、20日のサンデープロジエクトに出演をした小沢一郎氏の話を聞いてますと、やはり頷けるような気がします。政治にほとんど興味のない人まで、ひっくるめての世論調査や選挙は自民党優勢ですが、このサイトを利用されている多少なりとも政治に関心のある方は、民主党支持の傾向になるのでしょう。最も政権を取ってもらいたくない政党が、共産党でも社民党でもなく公明党であるというのが、これを如実に表しています。小沢氏は自民党の場しのぎ政治と違い、考えがブレないので、信頼に値するものです。ただ、政権を取ったときに実行できるかどうかですが。
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