今日はやすらぎの郷会津村において「八重さんを知ろう館」のオープニングセレモニーに出席して参りました。
来年の大河ドラマは会津の女性である新島八重(山本八重)が主人公の「八重の桜」が放映されます。戊辰戦争で敗れた会津側から女性の視点で描かれるドラマです。このドラマを通し震災ので苦しんでおられる方々へ夢と希望に繋げたいそうです。
「八重さんを知ろう館」はその趣旨にそった資料館だと思います。大いに期待致します。
写真左から2枚目の右側の方は資料提出され、また新島八重のテーマにした「不一新島八重が遺したもの」の本を書かれた岩澤信千代さんです。
写真左から3枚目の右側の方は、やすらぎの郷会津村、法國寺会津別院の池田真理雄住職さんです。ご紹介致します。
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