今日はホテルニューパレスにおいて会津陸上競技協会の平成22年度納会が開催されました。
私は市長として参加しお祝いを申し上げて参りました。
今年度の千葉国体における会津出身の陸上競技選手の活躍は目覚ましいものがありました。
まず、喜多方高校の伊藤彩選手が少年女子Aの100m障害と100mの二冠獲得という快挙をはじめ、会津学鳳高校出身の記野友晴選手が成年男子400m障害で第3位、会津農林高校の増田優太選手が少年男子共通800mで第3位、会津学鳳高校の斎藤衿香選手が少年女子A400mで第3位、同じく五十嵐麻央選手が少年女子Aの走り幅跳びで第4位、と素晴らしい活躍をされました。
また、陸上競技関係者の皆様の永年の夢であります新陸上競技場の建設においては24年度竣工に向けて取り組んでおります。
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