現在、鶴ケ城天守閣は、来年3月までのスケジュールで黒瓦を赤瓦に葺き替えし、壁を補修する為に工事を実施しています。
45年ぶりに鶴ケ城天守閣がベールにおおわれました。
しかし、鶴ケ城天守閣の内部は今まで通り公開しています。様々な企画展を実施しております。特に昨日から鶴ケ城天守閣の「銀の鯱(しゃちほこ)」も、45年ぶりに鶴ケ城天守閣内の南走り長屋で展示しています。今しか見れない(めったに見れない)歴史的な鶴ケ城天守閣へ是非ともお出で頂きたいと思います。
写真左から5枚目の右側の方は、鶴ケ城の指定管理団体である(財)会津若松市観光公社の若林時彦専務理事さんです。ご紹介致します。
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