今日は第58回福島県短歌祭が第49回福島県芸術祭の主催行事として会津若松市文化センターにおいて開催されました。私は地元市長としてお祝いを申し上げて参りました。
万葉の時代以来、短歌は自然に触れ、生活の場で人間の心のあり様を五・七・五・七・七の五句体で表現したものであり、古今から多くの人々に愛されている伝統文化の一つであると思います。
写真左から3枚目の右側の方は講師の馬場あき子先生です。馬場あき子先生のお父様は南会津の南郷村出身で会津ゆかりの方であります。大変光栄であり誇りであります。
写真左から4枚目の右側の方は福島県歌人会の酒井義勝会長さんです。写真左から5枚目の右側の方は福島県短歌祭実行委員会の間島勲委員長さんです。ご紹介致します。
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