11月24日は市長室において会津若松市立中学校三年生全員への「合格祈願米」贈呈式が開催されました。
JAあいづの庄條徳一組合長さん(写真左端の方)から第四中学校の生徒代表である五十嵐未咲さん(写真右端の方)長谷川稔幸さん(写真右から二人目の方)に贈呈されました。JAあいづでは、中学3年生の皆さんの受験を応援するため、また地域の主要な農産物である米をもっと身近に感じてもらえるように、「合格祈願米」を中学3年生の皆さんに贈呈されました。
今回、贈呈された米はコシヒカリで会津若松市内の田んぼで栽培された米だそうてす。また田植えの祭には、会津若松市立第六中学校の生徒100名が手植えを行い、生徒たちが成長を見守る中、すくすくと成長し10月6日に収穫したそうです。
そして11月1日に、会津美里町文殊院青龍寺の文殊堂で祈祷を行い、精米したばかりの新米だそうです。
是非とも、この米を食べて受験等頑張ってほしいと思います。ご紹介致します。
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