今日は会津若松市鶴ケ城体育館において今日と明日の2日間にわたり「食べよう会津、活かそう大地の恵」をテーマに「会津若松市地産地消まつり」の開会式を開催致しました。
11月を「地産地消推進月間」と位置付け市内各所において、様々な催しを予定しております。
「会津地鶏」や「会津野彩」などブランド品として確立を図りながら消費拡大に向け全力で取り組んで参ります。
農業は国民の命を守る大切な産業です。てすから防衛の一つとして日本の農業を捉え、国として、しっかりと守っていくべきである、と考えます。
ですからTPPの参加は慎重に対応し、関税撤廃については二国間協議など様々な選択肢をもって対応すべきと考えます。
写真左から2枚目の右側の方は会津若松市地産地消まつり実行委員会会長の庄條徳一JA福島五連会長さんです。
ご紹介致します。
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