今日は会津若松ワシントンホテルにおいて、会津若松地方広域市町村圏整備組合、喜多方地方広域市町村圏組合、南会津地方広域市町村圏組合の主催、東北電力株式会社の共催で地域づくり講演会を開催致しました。
私は会津若松地方広域市町村圏整備組合の管理者としてご挨拶をして参りました。
本日は、特産品と共に村をまるごとブランド化に導いたカリスマである馬路村農業共同組合の東谷望史代表理事組合長さん(写真左から4枚目の右側の方)に、「地域をまるごとブランド化」発想の転換で売上32億円、をテーマに講演をして頂きました。
人口約1050人の過疎の村を「ゆず」の加工販売で全国的にも有名にし売上32億円を越える村の中心的産業へ発展させた立役者であります。
大変参考になりました。
最近のコメント一覧