今日はインテリア関連団体が結束して被災地の子供達へザ・机(座机)を送ろう、とインテリアプランナーの栗山正也インテリア環境評価研究会・OIKOS副代表(写真左から1枚目の中央の方)が市長室へお見えになり、「ザ・机」30セットの贈呈式を行いました。
災害後の非日常の苦しい生活の中、子供達が避難所や仮住まいの中で少しでも日常の生活を取り戻し、将来への希望を見いだすには、まず、自分の居場所を見つける事が大切であり、その居場所をつくる手助けになることを願って、子供達に「ザ・机」を使ってもらいたい。だそうです。
感謝申し上げます。 写真左から1枚目の左端の方は会津大学短期大学部の牧田和久学部長さんです。同行されました。ご紹介致します。
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