今日は自民党本部において山村振興特別委員会が開催されました。
全国山村振興連盟の役員の方々がお見えになり平成26年度山村振興関連予算・施策に関する要望をされました。
会長代行に竹崎一成芦北町長、副会長である棚野孝夫白糠町長、副会長である松島貞治泰阜村長から要望がなされました。
また、山村振興法の改正に関する特別要望として山村振興法の期限を延長するとともに、その内容の充実をはかる事を要望されました。
山村の過疎化、少子化、高齢化は深刻てす。また、山林の荒廃も深刻てす。私は会津若松市で誘致し稼働している間伐材を燃料とする「バイオマス発電」を国家モデルとし林業施行者を財政的に支援し山林の活性化を目指すべきと考えます。
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