今日は会津風雅堂において会津未来創造推進本部、会津若松観光ビューローの共催で「免税店拡大に関する説明会」を開催致しました。
観光庁から蝦名邦晴審議官(写真左から5枚目の左端の方)、前審議官の篠原康弘氏(写真左から5枚目の右から二人目の方)そして担当者の岡田慎也氏(写真左から5枚目の右端の方)から平成26年10月から外国人旅行者等免税制度改正の概要について説明して頂きました。
私は会津未来創造推進本部の本部長として、次に会津若松観光ビューローの渋川恵男理事長(写真左から2枚目の方)からご挨拶を致しました。
さて会津地域には現在免税店がありません。
国は2020年に向けて年間2000万人の外国人観光客誘客を目指しています。また免税店の拡大を目指しています。 会津ブランドを活かし会津地域に外国人観光客を誘客するとともに外国語表記や免税店など受け入れ体制を充実し対応していくべきと考えます。
今日のセミナーを通し参加者の皆様方から一人でも多く免税店の登録を目指してほしいと期待しています。
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