世界の現状は深刻なテロとの戦いが行われています。
今までは国と国との戦いでしたが現代は国ではなくテロリスト集団との戦いなのです。
相手がはっきりしていません。
イスラム国は国ではなくテロリスト集団であります。
政府との交渉相手が明確ではありません。
我が国もテロ行為に対し、国民を守る強い意志を持ち、認識を改める必要があると考えます。
また、いかに水際においてテロリストの入国を食い止めることか出来るかが大きな課題です。一方で邦人が危険な国へ行かない、行かせない対策も重要と考えます。
同盟国と連携を図り、組織的に対応しテロ集団から国民の生命財産を守っていかなくてはならないと考えます。
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