今日は会津若松市のホテルニューパレスにおいて恒例の会津漆器協同組合の新春名刺交歓会が開催されました。私は来賓としてお祝いのご挨拶を申し上げて参りました。
会津漆器は約400年の歴史があり自慢出来る地場産業の一つであります。
しかし生活様式の変化により厳しい状況とお聞きしました。
外国人誘客やクールジャパン対策に伝統工芸品を売り込むべきと考えます。
写真左から1枚目の方は会津漆器協同組合の小沼一夫理事長です。ご紹介致します。
新年会ですので祝謡と東山芸妓真衣さんの踊りが披露されました。新春の雰囲気を堪能致しました。
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