「放送法遵守を求める視聴者の会」が、加計学園問題の報道において、前川氏の証言の放送時間が2時間33分46秒、加戸氏の証言の放送時間が6分1秒で25倍なのはおかしいとして、「異常に歪んだテレビ報道 視聴者の知る権利が奪われ続けていますと言う」意見広告を出し、産経新聞の論説員阿比留氏がこの取扱時間の差を「民主主義を破壊するメディア( http://www.sank
和田参議院議員が「東京新聞・望月記者の質問は水準に達しているか?( http://blogos.c
因みに記者会見について私は質問を受ける側ですが,和田議員の古巣のNHKの記者さん含め…
東京新聞が「気分はもう戦前? 今の日本の空気」と題する特集を組み,「今の社会に、戦前のかおりがしないか。」との問いかけをしたところ,論者の一人である政治学者の三浦瑠麗氏が「大日本帝国が本当の意味で変調を来し、人権を極端に抑圧した総動員体制だったのは、一九四三(昭和十八)~四五年のせいぜい二年間ほど」「『今は、あの二年間に似ていますか』と聞かれたら、私は「全然似ていない」と答えます」とされました…
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