活動報告
7月19日、長岡市議 加藤尚登先生の長岡亀崎地区の青年部の集まりに参加させていただき、30代、40代の若い方々と、大変「熱く」地域や日本の現在や未来について語りました。大変素晴らしい会でした。
この会で何が素晴らしかったと言って、この会に参加した皆さんが、地域や日本を何とかしたいと思っていて、それを政治と言う手段、加藤先生や私のような「代表」を通じて実現できると思っていることでした。
私ももう40歳で世間的に決して若いわけではありません。でも心のどこかと言うか半分くらいは「自分はまだまだBoyであって、Boyである以上ambitiousであり続けたい」と思っています。そしてちょっと押し付けがましいとは思いますが、他の方々にも、「みんな、Boy(若しくは Girl)じゃないか、ambitiousになろうよ」と思っています。
「ambition(大志)」の中身自体は、「クロールで泳げるようになる」から始まって「社長になる」まで大きさも種類も勿論人それぞれでしょう。でも、そのそれぞれの「大志」の中に、是非「地域を少しでもよくする」「日本を少しでもよくする」が入っていて欲しいと、私は思っています。
地域であれ国であれ、その中の一人一人が「明日はもっとよい地域、もっとよい国を作る」と言う「大志」を持ち続けること、それが、幸福で豊かな日本を作る最大のポイントだと、私は思います。
お暑い中、毎日ご苦労様です。
私達は、日本をよくする前に地域をそうすれば、日本もよくなると思っています。
リーダー達は、大きな目標を見すぎず小さな願いを聞き届けて欲しい、と思うのは小市民の私だけでしょうか。
国政というのは、色々難しいこともあるとおもいますが、お体には気をつけて頑張ってください。
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