報道等でご存知の通り、昨日、新潟・長野で強い揺れを伴う地震がありました。私は長岡の事務所で選挙事務を行っている最中に地震に遭いました。私は3年前の中越大震災当時渡米していたもので、震度6クラスの地震はこれが始めてでした。長く強い揺れにかなり驚いたのですが、それでも長岡では「周囲のものにつかまれば立っていられる」程度でしたし、家の中の固定していないものは散乱しましたが、固定されているものは、ほぼそのままでした。揺れが収まった瞬間、「助かった、ここはそれほどじゃなかった。でもこれだと震源に近い方はまずいぞ。(縦ゆれと横揺れの間隔が短かったので近そうだけど)震源は、どこだ!」と思ったのですが、その後の報道で、震源は柏崎沖で、これに近い柏崎、刈羽方面は矢張り大きな被害を受けていることが分かりました。
昨日の時点で、柏崎、刈羽方面への交通は「遮断」と言う状況ではありませんでしたが、道路の損傷による交通規制と渋滞で、入りづらくはなっていました。現地の人とは連絡が取れ、現場は全体としては落ち着いていると言うことで、長岡の我々は、昨日はとりあえず待機、援助活動への応援等は現地の体制が整う今日以降と言うことになりました。現地の方々は不安な夜をすごしていることと思いますが、体に注意して、頑張ってください。今日の夜明けから、政府、防災関係者、ボランティアが一体となって救援活動が本格化するものと思います
地震大変でしたね。
国道291は何とか通れました。
待機じゃなくて、すぐに駆けつけることが大切じゃないかと思います。
なにしろ、粉ミルクや紙おむつなど待った無しのものが多く有ります。
小さな避難所には中々手が回らないのです。
政治家を目指すならば、「誰かがやるだろう。」ではダメですよ。
レプリゼンタティブを目指しておられるのですよね?
現場に飛び込んで何が不足して何が必要か?一番勉強できるチャンスを逃したかも知れませんよ。
それとボランティアに要注意なのはご存知ですよね?中越の時、盗みをする連中がかなり入り込みました。それで、運転免許証で身元確認になりました。(神戸の時もひどかったし。)
善意は素晴らしいけれど、そうじゃない事もあるから、政治が必要なのですよね。
その意味ではボランティアの選挙応援もろくなことが有りません。
「動員」・・・いやな言葉です。
ガンバロー新潟さん、コメント有難う御座います。
>待機じゃなくて、すぐに駆けつけることが大切じゃないかと思います。
この辺は難しいところです。勿論私が総理大臣であるとか、知事であるとか、若しくは自治体の首長であるとかと言った「権限」を有する人間であるなら、その「権限」を即座に有効に使う為に、私は直ちに現地に入ったと思います。
しかし現在の私は、「政治を志す」身ではあっても、具体的な「権限」を有しません。勿論現地に入ることはおっしゃるとおり私にとっては、非常に「勉強」になるチャンスには違いありません。しかし、それを具体的な形で役に立てる力を、私は持たないわけです。そのような状態で、混乱している現地に、権限もはっきりしない私が「勉強」の為に入ることは、わがままに過ぎないように私には思えます。
殊に現地では、ブログでも書いたとおり、地元自治体もすばやく初動を開始し、安倍総理、泉田知事を始め「権限」を有する人たちが「現地に飛び込んで何が不足しているか、何が必要か」を確認しています。そうであれば、彼らを信頼してその指示に従うのが、私には最もふさわしい行動であるように思えます。
勿論、それでも、「単身乗り込んで避難所を回り、自ら『不足している』と判断した物資を自らの資力で買えるだけ買って寄付すべきだ」、と言う意見もあるのかもしれません。それはその場では確かに感謝されるかもしれません。しかし、一方で、保存や配分に苦労し、もらった人ともらえなかった人の不平等をもたらして新たな混乱を招く可能性も否定できません。「ガンバロー新潟」さんがいみじくも指摘している通り、「善意」と言うのは使い方を間違うと、逆の結果をもたらすこともあります。
現在現地には、地元魚沼青年会議所からボランティア先遣隊が入っています。今日の段階では地元自治体は、「まだボランティアを使える状態ではない」としていると言う情報も耳にします。私は、地元自治体と、ボランティア先遣隊の情報に従って、必要とされるときに、可能な限りで現地に入ろうと思っています。私が「現地に飛び込んで何が不足しているか、何が必要か」を「勉強」するのは、その時でも遅くはないと思うからです。そしてその時「小さな避難所に手が回っていない」等、本当に伝えるべき情報があったら、しかるべき権限を有する人に、きちんと伝えようと思います。
「誰かがやるだろう」では確かに、確かに政治は動きません。しかし「誰かがきちんとやっている時は、その指示に従うこと」もまた、政治を動かす上では必要なことです。現在の私が取るべき行動は、「分を守って、必要に応じて、出来る限りで協力すること」だと、私は考えます。
はじめまして。『塚田一郎 自民党』でググりましたら、ここに辿り着きました。
地震怖いデスね…私は地震の時に高速に乗っていて、三条あたりにいましたよ。怖かったデスね(泣)
ちなみにそのまま古町へ向かいましたが、塚田一郎と自民党の女性議員が普通に演説していて腹が立ってしまいましたよ。
サトさん、コメント有難う御座います。
地震、怖かったですね。無事で何よりです。塚田さん、新潟市で演説をしていたんですね。ただ新潟市はそれでも揺れが小さかったので、柏崎で大きな被害が出ている事をその時は知らなかったのだと思います。その後は演説を取りやめ、首相と一緒に現地入りしたとのことです。因みに民主党の某候補は、新潟市より遥かに揺れた(震度5)南魚沼市で演説していた正にその最中に地震が来たそうですが、聴衆が逃げ惑う中、演説を続けたとのことです。
この辺、色々ご意見もあろうかと思いますが、「地震の直後」と言うのは、その場がものすごい揺れで被害が出ていたら勿論選挙活動などは即座に中止すべきだと思うのですが、そうでない場合には、何処でどの様な被害が出ているかの把握に時間がかかりますから、「状況が判明するまでは持ち場を離れない」と言う対応も許されるのではないでしょうか。選挙活動は傍から見ていると遊びのようですが、これでなかなか色々な人に色々なお願いをして成立しているので、理由がはっきりしないうちに、現場責任者である候補者がその場を離れると言うことあまりやるべき事ではないように私には思えます。
今回の地震では、塚田さんを初め各党の候補者が、状況が判明した後は選挙活動を中止して、現地入りしたとのことです。ご容赦いただけると幸いです。尚他党の対応は分かりませんが、塚田一郎選対では、一部はボランティアに残っていますが、基本的には本日より選挙活動を再開致します。こちらも「各々の持ち場で自らの役割を果たす」と言うことで、ご理解いただけますと幸いです。
差し出がましくてすみません。
我々の勝手な民間救援部隊(車1台。その後増援)は15時には入りました。
>物資が届く人と届かない人、、、
あなたお医者様ですよね。
一人が助けられる、できる事は限られていますがそれでも助けに行く!違うのかな?
100人のけが人が居て全部助けられないから、不公平だから、見てるのですか?私にはそのように聞こえますよ。
大人は多少我慢できるでしょう。
乳幼児は我慢できません。
すぐに一人でも助けに行く。
今時、一夜明けたら山ほど物資なんて届きます。
役所や大きな組織が動いたなら、お役御免。
「一番で入って、一番に戻ってくる。」それでいいんじゃないかと自分達は勝手に思ってやってます。
神戸の時に大阪から駆けつけた人はバイクを借りて、途中から徒歩で4時間で入りました。
「助けに来たぞ」の一声が、被災直後はどんな物資よりも嬉しかったとのことです。(友人が被災者でした)
くどくど済みません。
人の痛みの判る政治家になっていただきたいと思うからです。
「選挙なんかどうでもいい。今は助ける時。」なら、100万票差し上げたい(1票しかありませんが)
>あなたお医者様ですよね。
>一人が助けられる、できる事は限られていますがそれでも助けに行く!違うのかな?
>100人のけが人が居て全部助けられないから、不公平だから、見てるのですか?私に
>はそのように聞こえますよ。
そうではありません。今そこに同じ怪我をしている人が100人いたら、例え10人しか助けられなくても、10人を助けるべきなのは勿論です。でも、多くの場合100人は、同じではありません。ある人は重症で今すぐ治療が必要であり、ある人は軽症で明日まで待ってもらっても、別状はありません。そのような状況で、闇雲に軽症の10人20人に治療を行い続けることは、本当に治療が必要な重症患者の、命を奪うことにつながります。
災害支援も、似たような状況が生じえます。私の車一台が入るだけなら、誰にも影響を与えず、「兎も角誰かを助けられる」のかもしれません。しかし、同じような事を考えた沢山の民間の車が、被災直後の混乱した現場に入ったら、どうなるでしょう?渋滞を招いて、本当に現地に入るべき救援物資を満載したトラックや、今すぐ移動しなければならない緊急車両や、兎も角も現地に戻りたい被災者の関係者が、現場に入れなくなるかもしれません。
又、「ガンバロー新潟」さんがいみじくも指摘している通り、ボランティアではいる人には良い人も悪人もいます。「この前良い人からもらったから」と言うことで被災者が油断して、次には悪い人に騙されるかもしれません。又、そんな極端でなくても、次には期限の切れた食品をもらって食べて、食中毒にかかってしまうかもしれません。又先のブログで触れたように、もらった人ともらわなかった人の間で、次に公的機関からの物資を受けるときに、争いが生じるかもしれません。
そういった様々な面、「善意」のマイナス面とプラス面を良く考えるのも、私は政治家の役目だと思っています。
神戸の震災では、公的機関の初動が遅く、民間の救援が必要でした。それは正に、素晴らしいことだったと思います。中越地震でも、交通が寸断された地域では、近隣の住民からの援助が非常に有効でした。「ガンバロー新潟」さんの援助も、とても助けになったのだと思います。
ただ、
「一番で入る。」
ことに関しては、個人は公的機関になかなかかなうものではないと思いますし、今回のように公的機関の初動が正常に機能していた場合には、「1番」は公的機関に譲って混乱を防ぎ、「2番手、3番手」で頑張るのも、一つのあり方だと思います。現地からは、ようやく事態の整理がつきはじめて、これから後片付けのボランティアが本格的に必要になるとの報告を受けています。「選挙」と言うと遊びのように見えるかもしれませんが、やはり「持ち場」と言うものがあって、「全てを投げ出して駆けつける」と言うわけには行きませんが、私も何とか時間を作って、週末には後片付けのボランティアに入る予定です。
災害復旧は、息の長い作業です。息の長いご支援をいただければと、思います。
横からコメントですみません。カンバロー新潟さんへ。
何でも良いから、手助けすべきだというのは、心情としては良く分かります。
でも、邪魔になるということも知ってほしいのです。
私は、現実のこととして、そうした実態を良く知っています。
特に、政治家の方やそれを目指している方が来られると、正直、迷惑な実態があります。
はっきり言うと、ボランティアの方々も、一部、そういった方々がいるのです。
緊急手術をしている医師にとって、手術室に入ってこられて、手助けや応援されても、
有り難迷惑ということは分かりますよね。そうは言えませんが。
米山さんは、良く分かっていると思いますよ。その辺のことが。
気持ちは分かりますが、よくよく考えた上のことがあると
推測してほしいと思います。
参院選挙と重なって、大変だと思います。
世の中は、特定の役割を為すべき人がいて、それを支える人がいて、
それを影から応援する人がいて成り立つように思います。
自分の為すべきことを見誤ることなく、世の中の為すべき役割を担うべきだと思います。
佐藤さん、コメント有難う御座います。このブログをご覧になっている皆さんは、佐藤さんのコメントと私のコメントの内容が多少重なっているように写ると思うのですが、佐藤さんは、私のコメントが表示させていない時に(このブログは自分のコメントでも、確認しないと表示されません)、コメントを書いてくださりました。佐藤さんのコメントと私のコメントは、相互に独立に書かれた意見と言うことでご理解下さい。
「自分の為すべきことを見誤ることなく、世の中の為すべき役割を担う」含蓄の深い言葉です。
殊に政治家を目指すものは、「役割を守ること」と「役割を飛び越えること」の2つを、念頭に置かねば成りません。また政治活動は、「人の為」を目指しながら、「人に迷惑をかける」ことを100%回避していては、成立しないものでもあります。「ガンバロー新潟」さんの情熱と、佐藤さんの熟慮を、政治家は併せ持たなければいけないのだと思います。
「自分の為すべきこと」は何なのか、他人を巻き込んで多大な迷惑をかけてまで実現したいものは何で、実現できるものは何なのか、常に自問自答しながら、政治活動を続けて行きたいと思います。
中越沖地震について何度かコメントを出されてますが、今回(7月21日)のコメントを読むまで、私も米山さんのスタンスにはちょっと否定的でした。「冷静沈着だけど思いやりや優しさに欠けるのかしら…」と思ってました。でも、違ったようです。色々考え正しく判断をされたと思います。
考えを感情を込め声に出して言える時は、思っている通りに伝わりますが、活字になると難しいですね。(私の読解力が乏しいだけかもしれませんが)
被災地でのボランティア活動、気をつけてくださいね。
この災害で断水を経験した者として一つだけ要望するとしたら、直ぐにでも断水を解消して下さい。給水車が来てくれますが生活の不便さと不安は消えません。政治の力が使えるなら、全国の水道管とかの工場に携わる方々を集結させて欲しいと思います。
民主党の末松代議士が、今回の地震の被災者の皆さんを揶揄し、侮辱する暴言を氏のブログで記述していました。
民主党って、所詮こんなモノですね。
閣僚の『失言』には敏感に噛み付く鳩山氏や民主党議員や候補者の皆さんは、なぜか新潟地震の被災者を揶揄し侮辱した末松代議士については一切触れません。民主党の東京都と新潟の議員や候補者も全くスルーです。
鳩山氏は、麻生大臣の辞任要求をしていましたが、末松氏のことは一切スルーです。
マスコミもスルーです。
民主党は、どうやって落とし前をつけるのでしょうね?
今度は、新潟県議の梅谷守議員が、被災者を揶揄・愚弄していますね。
閣僚への攻撃をするが、民主党内の不祥事はダンマリを決め込む鳩山さんら民主党関係者たち。
佐藤さんからレスを戴いたのでそのままにしておくのも失礼なので書かせていただきます。
「いの一番」この言葉のハロー効果のようですが、わたくし達は特に乳幼児や女性の生理用品などをいの一番で届けました。
我慢できない弱い立場の方。米山さんも書かれているように、優先順位を決めなきゃいけない場合があります。
初動が勝負だと思っているので、長居はしません。長居をしてマスコミの注目を得る気持ちもありませんし、目立たないのが一番です。
邪魔になる以前に帰ってくるのを目標にしています。
まあ冷静に判断すれば様子を見定めてと、なるのでしょうが、その点からすると今回の首相の行動には?じゃありませんか。
放射能漏れが実際にあった訳ですし、国家の最高意志決定者が来てはいけなかったと思います。
これについては米山さんのご意見に賛成します。
佐藤さんのご意見にも同じくです。
。のかたと同じ言い方をすれば、
安倍首相も所詮こんなモンです。
久しぶりにコメントを投稿させていただきます。地震で亡くなった方には心からご冥福を祈り、一刻も早い復興をお祈りしていますが、僕自身ボランティアの経験もありませんし、遠くに住んでいる一大学生でありますので僕はコメントをする立場にないと思いコメントは差し控えさせていただいていましたが、話が地震からそれているような気がしたのでコメントさせていただきます。
まず、「。」さんのコメントに関してですが、
確かに表現が不適切で、読み方によっては確かに揶揄に読み取れるかもしれませんし、または侮辱にも読み取れるかもしれません。
しかし、すぐさま訂正及びお詫びをされていますし、氏のブログでもいろいろな方から注意・指導を受けたとなっていますので当然、幹部からも指導されていることでしょう。
さらに、一議員の発言と閣僚の発言とを一緒にして議論することは不適切であると思います。
新潟県議の方の件につきましては、確認していないのでなんともいえません。
あと最後に少しだけ米山さんに反論があるのですが、「権限」を有するものが即座に現場に入ることは正しい選択なのでしょうか?
災害の場合、権限を有するもの(その地方の首長や知事や首相など)の仕事は、冷静に現場の状況を把握し、なおかつ適切な判断で復興を援助することだと思います。
しかし自分が現場に入って怪我をするかもしれない又は何が起こるかわからないところにその権限を有するものが入って行って万が一のことがあれば、上記のような仕事ができなくなります。
ですので、権限を有するものが即座に入るのではなく、その権限に従うものが状況を報告し、その情報で適切且つ迅速な措置を講じることが首長や知事、総理大臣などの取るべき行動だと思うのです。
ランランさん、「。」さん、ガンバロー新潟さん、原さん、コメント有難う御座います。ものすごく遅いレスポンスで大変申し訳ありません。
ランランさん、水道、確かに大変ですね。一応市内では8-9割が復旧したとの事ですが、まだ復旧が出来ていない地域もあります。引き続き頑張っていただきたいと思います。
人員を集めることに関しては、上手く機能すればそれに越したことはないのですが、なかなか難しいところがあるかもしれません。ボランティアをして思ったのですが、「急場集めの人」は勿論とてもありがたいのですが、「効率的に仕事を進める」と言う点では、矢張り限界があります。水道、ガスと言った重要なライフラインの復旧に関しては、現場の事情に通じず、指揮命令系統が確立していない人が増えても、それほど効率は上がらないように思われました。この辺のことは災害が起こってからよりはむしろ、起こる前に「万一の場合、どうやって人を集めて、どうやってその人たちに効率的に動いてもらうか」をきちんとシミュレーションしておく事に尽きるように思います。
「。」さん、まあ個々のコメントは色々です。ただどの方も別段悪意があってコメントした訳ではありませんし、謝罪されているのですから、それほど目くじらを立てるべきものでもないのではないでしょうか。
ガンバロー新潟さん、原さん、功罪ありますが、私は安倍総裁が現地入りしたことは、トータルとしてプラスであったと思います。
現地視察が危険を伴うことは勿論です。ですが自分の目で見なければ分からないことは、やっぱりあります。また「最高責任者が来てくれた。」と言うことで、現場の士気が上がったり、被災者の方々が安心したりすると言う効果も否定できません。
これは「最高司令官は前線に立つべきかどうか」と言う話に近いのですが、ある程度の危険は覚悟の上で前線で指揮を取ると言うことも、私はあって良いように思います(勿論危険の度合いによりますし、危険にきちんと対処しておくことが大前提ですが)。
選挙は終わりましたが、災害復旧も、政局もこれからです。いずれにおいても「真に役に立てる」よう、精一杯努力して行きたいと思います。
>一議員の発言と、閣僚の発言を一緒くたにして・・・
初めまして。どこかの民主マンセーブログでも同種の発言を見かけましたが、この発想こそダブスタではないでしょうか?こういう「甘やかしの発想」こそが野党をだめにして、実現不能なほら公約を吹きまくれば事足り、かつそれが「かっこいい自分達」と思い込む「アダルトチルドレン&ナルシスト野党」を育てるんじゃないでしょうか?
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