活動報告
27日、小出祭り最終日の民謡流しに参加しました。その直前に南魚沼、湯沢町で後援会の打ち合わせをしていたもので、無粋にも浴衣の中に一人スーツにネクタイでの参加になりました(あまりに無粋なので、写真はありません-笑)。
この民謡流しで踊ったのは、懐かしの「魚沼音頭」で、小学生の頃、運動会のたびに踊らされたのが思い出されます。当時は音頭を聞けば即座に体が動くぐらいだったのですが、30年振り(!)と言うことで、右足を出していいやら左足を出していいやらと言う感じで、周囲の皆さまには大分見苦しい踊りを披露してしまいました。申し訳ありません。
これからの30年も、その次の30年も、時代に応じて変わりながらも、変わらない「音頭」を保ち続けられる、そんな地域、そんな日本を作りたいと思います
地域古来のすばらしい歴史や文化をそのまま後世に語り伝える事は現世に生きるわれわれに与えられた使命ですね。
そんな使命の担い手としての米山さんのご活躍に期待しております。
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