活動報告
先日、南魚沼市の大和地区で、関常幸市議をはじめとする地元支持者の皆さんと、ポスター貼りを行いました。以前のブログでこのポスターのことを「イケメンポスター」と書きましたが(あくまで「実物と比較するとまし」と言う意味です)、街中で見ると我ながら良し悪しより何より「顔がでかい」ことがまず目に付きます(私の顔の3倍くらいあります-写真をご参照ください)。改めて「顔デカポスター」と命名したいと思います。
この「顔デカポスター」、選挙用には珍しく「にらみ顔」であることもあって賛否両論なのですが、まだまだ知名度不足の私にとっては、「とりあえずいろいろ言ってもらえるだけ、印象に残らないよりずっとまし」と思っています。「米山の知名度向上に寄与すべく貼ってやろう」と思ってくださる方、メールでも電話でもかまいませんので、是非事務所にご連絡ください。私若しくはスタッフがポスターを持って駆けつけます。
尚当日菊祭りが開かれておりましたので、こちらの写真もアップいたします。
ポスターを長岡市内でも見かけます。確かに、ポスターの8?9割が「顔」ですね。大きい顔だな?と思います。選挙が近いのでしょうか
最近、解散総選挙という言葉を目にします。選挙で民意を問うというフレーズもよく聞きます。正直、無責任な人達が何度選挙を繰り返しても意味無いよ!と思います。税金を使って選挙しても、国会での話し合いは進まず、税金で給料を賄われている公務員や議員は不祥事続き…国民に与えられた任期を全うしようとしない集団、明らかに税金を無駄遣いしている集団に、また税金を使って民意を問うと言われても…おバカさんって言いたくなります。しかも消費税を上げるとも言い始めてるし!「オイ」
税金の使われ方を見直してからにしてください。必要以上に議員を厚遇してないか、各省庁の支出が適切か、節約できるところを探すべきです。福祉を掲げれば増税が許されるわけではありません。年金だってそうでしょう。使途不明金はいくらですか?
選挙が無いと米山さんが国会議員になるチャンスはありません。でも議員なるより医師として活躍される方が確実に多くの人のためになれると思います。
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