2月16日、参議院全国区に立候補予定の、元国土交通省事務次官佐藤信秋さんの後援会の設立集会が開催されました。一時より予算が減ったとはいえ、長岡東西道路の例を出すまでも無く、地方の産業、生活のインフラの整備において、今尚公共事業は大きなウェートを占めています。佐藤元次官の類まれな知識と経験は、今後一層必要となる「より良い地域とより良い日本を創る為の公共事業」を実現する上で大きな助けになるものと思います。佐藤元次官の当選に向け、全力で頑張りたいと思います。
米山さん、あなたと佐藤さんは、是非実現可能な策を有権者に示して、当選を勝ち取ってください! 政治家・候補者は、政策が[命]です! 暴力団のゴロまきみたいなことをして自爆ばかりしている民主党みたいに、政策も代案もなく、身内の犯罪不正問題発言には甘く、挙句の果てには審議拒否までするヤクザ集団の民主党を、是非叩き潰してください!
「.」さん、コメント有難うございます。御返事が大変遅くなって申し訳ありません。 御返事が遅くなっているうちに自民党も「身内に甘い」状態が露呈していて恐縮です。どんなところにも「事情」と言うものがありますから、それを無視して建前論一辺倒で他人の粗探しばかりをすることの意味はないと思います。ただそれはあくまで「事情」をきちんと説明し、かつその「事情」が常識的に許容される場合に限られます。その点で現在の自民党は改めるべき点があると思いますので、微力ですが、機会を見て訴えたいと思います。
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