先程の記事とかぶりますが、2月19日、20日に魚沼倫理法人会で、「健康法」と「医療政策」のセミナーを行いました。私として「好評であった」と自惚れています(笑)。
健康法」はともかくとして、地域の未来、日本の未来を考えたとき「医療政策」「福祉政策」の視点は避けて通れません。道路特定財源の稿でも書きましたが、地方にとって、そして日本にとって、本当に必要な(1) 道路-産業政策 (2) 病院-医療福祉政策 (3) 学校-教育政策 とはいったい何で、それらをどのように配分していくべきなのか、皆で考えていくきっかけになればと思います(道路、病院、学校って、引越し先を選ぶとき先ず考える3つではありませんか?)。
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