デジタルカメラ不調でアップが遅くなりましたが、7月8日に地元七日市、七日市新田でミニ集会を開きました。地元はとても暖かくて居心地がよいのですが、反面、小学校、中学校のころのあれやこれやの失敗を知っているかたがたの前で話すのは照れくさくもありました(児童会の副会長選挙に落ちたことや、クロスカントリースキーのフォームがあまりに変で「愛甲もがき」と呼ばれていたことが知られているわけですから)。因みに私は小学生のころは父方の「愛甲」姓で、中学生になるころに父が母の実家に婿養子に入った為、一家そろって「米山」姓に代わりました。其の為この地では今でもかつての同級生のお母さんがたからは「愛甲君」と呼ばれたりしています。
割と何度か書いているのですが、「ここから、新しい地域、新しい日本が出来るんだ」と、そんな会にしていければと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
外交、財政問題等を考えることは結果として国民の生活を考えることです。多くの政治家と官僚の方が考え検討しています。しかし、新潟5区の市民の生活を守り発展させるぞと活動してくれるのは米山先生だけだと思います。ご活躍期待しております。
ランランさん、コメント有難うございます。 私は故田中角栄先生の「外交は国政の延長である」という言葉が、好きです。世界との外交が上手くいかなければ日本の繁栄はないこと、日本の繁栄がなければ地域の繁栄がないことは勿論です。しかしそれと同時に、個人が幸せでなければ地域の繁栄はなく、地域の繁栄がなければ日本の繁栄はなく、日本の繁栄がなければ日本が世界に貢献することなぞ不可能であることを忘れてはいけないと思います。 人はとかく世界→日本というように上から下へという思考をしがちだけれど、本来下から上への思考の方が基本なのだ、「木を見て森を見ない」事は愚かではあるけれど、一本一本の木が枯れてしまったら、森は存続しようもないのだと、この言葉は言っているように思います。 木から森、森から木、其の両方を守り発展させることが出来る政治家、それは遠い理想ですが、そうなれるように頑張って行きたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
地元鳥取にて秘書をしている36歳の男です。同世代ながら私には無い華麗な経歴を持たれ、昨年選挙に出られた時より、米山さんにしか成し得ない何かをして頂けるんじゃないかと期待しております。米山さんの類稀な知識と経験で、その地元の壁が解き放たれる事を心より祈り、応援しています。これからは私達の世代の時です!
自民党参議院議員秘書さん、コメント有難うございます。ものすごく遅いレスポンスで大変申し訳ありません。 議員秘書は、世間的な脚光はあまり浴びませんが、実際は議員活動のかなりの部分が秘書の方で持っていることは、日々痛感しています。同じ自民党として、心よりご苦労様ですと言わせてください。 政治のことは「上の世代がやること」であった私たちももう30代後半で、まもなく40代を迎えます。おっしゃるとおり、まさに地域のあり方にも、国のあり方にも責任を負う世代に入っています。同じ政治に携わるものとして、切磋琢磨して、未来につながる地域、そして日本を作るべく頑張りましょう。
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