魚沼市井口地区(7/13)、上の原地区(7/14)でミニ集会を行ないました
生まれ故郷で実家のある魚沼市の各集落で、ミニ集会を行なっています。連続して各地を回ってみると、比較的近い地域間でもその場その場の独特の雰囲気のようなものがあって大変興味深いです。この違いは「地域差」というには範囲が狭すぎますから、おそらくはそこにいる人によって造られているのでしょう。又話す側も、同じ人間が(私が)、割と似通った内容を話すのですが(場所的、時間的に近い集会では言いたいことが同じになるので、どうしても話の内容は似てきてしまいます)矢張り相手次第で微妙に話の方向や内容が変わります。「人が基本」であるのは、ミニ集会でも変わらないということでしょう。
「人を基本」として、一人一人からこの地域を、そして日本を変えていく、そんなことが出来ればと思います。
最後に、井口地区、上の原地区の集合写真をアップいたします。両地区の距離は直線距離で1km以内です。両地区の違い、分かられますか?
最近のコメント一覧