活動報告
自民党を離党して日本維新の会から立候補した時、私は、何故非難されるのだろうと思いました。自らの志を貫くのだ、立場を代わるのは、やむを得ないではないか。説明も、了承も得たかった、でも、時間がなかった、仕方ないではないか、謝る必要などない、そう思いました。
しかし、その私が今、何故、突如前言を翻すのか、何故何の説明もないのか、何故了承を得ないのか、どうしてもやむを得ないなら、何故謝らないのか、心の底で、そう思っています。
自らを客観的に見ること、自らが他人からどう見えているのかを知ることは、本当に難しいことです。遅すぎる青春の蹉跌なのでしょうが、明日への糧としたいと思います。
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