活動報告
参議院新潟選挙区の野党統一候補選定、佳境に入っています。割と最近あの人と話し、この人と話ししているのですが、ともかく現状を何とかしなければならない思いはみな共通で、私は最終的に野党統一候補をまとめるところに持っていけると思っています。
さて、そういう努力をしていると、大体が「野合」「選挙互助会」「烏合の衆」という批判が、与党や、「ゆ」党(苦笑)から出てきます。
それに対する私の反応はただ一つ、「そもそも私は、政党は、政治をめざす個人の志を実現するためにあるのであって、政党の綱領やスピリッツ(苦笑)を実現するために政治家になるのではないと思っています。政治を目指す個人が、自らの志を実現するために、あらゆる協力を仰ぐのは当然です。それを互助会と言うなら言ってください。何も恥じるところはありません。」です。
後は野となれ山となれ、雨が降ろうが雪が降ろうが、山があろうが谷があろうが(笑)、一つ一つハードルを超えて、「公平で、公正で、効率的で、個人が尊重される、幸福な社会」を作りたいと思います(選挙と議席獲得は、そのハードルの一つです。)。
最近のコメント一覧