活動報告
長岡祭り1日目の昨晩、後援会の方の御好意で、川舟で長岡花火を見物させていただきました。おそばと花火は日本中のほとんど全ての人に自分なりのこだわりがあって、「何処のそばが一番か、何処の花火が一番か」と言う話をしだすと終わりのない神学論争になるのですが、私にとって長岡の花火は矢張り格別です(勿論片貝の花火も、柏崎の花火も格別ですが-笑)。
芥川龍之介の「花火」でも、ジッタリン・ジンの「夏祭り」でもないのですが、花火は、壮麗で華やかであればあるほどはかなくて、ついつい自らの人生や青春に、想いを重ねてしまいます。
御祭りを語る以上に花火を語る事は野暮の極みかと思いますので、後はアップの写真から、少しでも雰囲気を味わっていただければと思います(私の写真の腕がこれまた野暮 で恐縮ですが)。
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