活動報告
選挙が終わっていきなり「夏休みシリーズ」と言う感じで恐縮なのですが、本日は、地元魚沼市の枝折峠で行われている、全長14km、標高差780mのコースをひたすら登り続ける自転車レース、「ヒルクライム in ゆのたに (http://www.ne.
私は、昨年はボランティアの運営スタッフとして参加したのですが、峠を上り終わった帰りに、猛スピードで峠道を下る選手の方々があまりに気持ちよさそうだったので、本年は蛮勇を奮い起こして上ってみることにしました。
私が参加を表明した当初は周囲から「おいおい、途中リタイアの失態を地元紙に載せられた、マラソンの二の舞になるぞ」「給水所のスタッフに、米山がへたり込んだ時の対応を教えておかなくちゃな」「もう駄目だ、と思ったら潔くパンクさせて自転車のせいにするんだ!」等々のありがたいコメントを頂いたのですが、無事制限時間内に山頂に到達することが出来ました(順位は後ろから一桁?位でしたが)。
因みに今回のレースでは、「完走最優先」で体力を温存して走ったので「しんどさ」はほとんど無かったのですが、膝とお尻が痛かったのには閉口しました(これがなければ、もっと順位は良かったに違いありません!)。膝は、借り物の自転車でペダルの位置がいまひとつ私の足にあっていない状態での、突然の高負荷長時間運動が原因でしょう。お尻の痛みの原因は明らかで、写真の皆さんが着用している「バイセクルパンツ」はお尻のところに結構厚い「パッド」が入っているのですが、私が着ていたのは単なる「テニスウェア」だったもので、その部分は布一枚だったことだと思います。
今回のレースの教訓は、「何をするにも道具はきちんと事前に準備しておきましょう」と、これまた極めて全うなものだったかと思います。この教訓は是非次の選挙に生かすつもりです(笑)。
ご無沙汰しております、、、
さて、ここに私信的な文章を書き込んでいいものかはわかりませんが、自転車が趣味の私が見るに、このレースはアスファルトで舗装された道路を走るもの
にもかかわらず先生の自転車はタイヤの太い普通のマウンテンバイク
これは無理です(笑)
はじめまして。
横やり申し訳ありません。
坂本さんへ
このレース、マウンテンバイクの部もあるので、米山さんの選択は間違いとは言えません。
久弥さん、坂本さん、コメント有難う御座います。
ご指摘の通り、「タイム」と言う点では、マウンテンバイクはいまひとつの選択だったとおもいますが、「完走」と言う点に関しては、マウンテンバイクの大きなギヤ比に随分救われたところもあるので、どっちもどっちと言うところではないでしょうか。
因みに今月末には、私が昨年参加して倒れた「山古志マラソン」があります。今度は「ギヤ」に頼るわけには行きません。時間がなくて困ってしまうのですが、完走目指してトレーニングに励もうと思います。
お久しぶりです
今年も山古志マラソン出るのですね
私は16キロのウォーキングです
マラソンの方は、去年出た人に聞いたら、「とてもじゃないけど今年のは無理・・だから、16キロウォークにしますよ」という言葉が来ました
水分補給だけは気にしてがんばって下さい
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