米山隆一の10年先のために

お忙しい中、ご回答ありがとうございます。

「外国人参政権の付与には反対」というご主張、とても心強く思いました。

米山さんのお考えを、私個人でやっているサイトやブログでＰＲさせていただくとともに、友人知人にも知らせたいと考えています。
同時に、米山さんを応援したいと思います！。

ところで、「これから少子高齢化を迎える日本は、どんどん外国人を受け入れる必要が生じると私は思うのですが・・。」は現状のまま行けばそうなってしまうんでしょうが、そうならないように、年配の人たちに頑張ってもらいつつ、そうしている間に出生率を上げる努力をしなければならないと思います。

セイジロー肉店にはお邪魔したことはありませんが、その近くの「きんちゃんのハム工房」には何度も買い物に行きました。
チョリソウインナー、美味いです。

　　　　　参議院選挙の候補者が決まったり噂されるなか、やっぱり県連の意向で決まりなんかね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今の自民党。政権奪還と叫ぶが、なにが変わったんだ？？？おまけに、公然とあらわにした体で男に媚るような、品格のない市議に広告塔でもさせるつもりか？？？そんな人間が国民の代表とも言うべき国会議員にふさわしいとでも？？国民を馬鹿にするにも程がある。　　　　　　　　　　　しかし、残念ながらもうすでに、自民党がそこまで（恥も外聞もなく脱がなければ国民の興味さえ引けないほどに)「堕ちた」党とも言える。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　官僚と対等に渡り合える優秀な議員とリーダーシップあふれる党首から成る自民党ほいつ出来上がるのか？？？それとも消えて無くなるのか、、、。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなでは「再生民主党」のほうが、国民の期待度がはるかに高く、自民党は苦渋を舐め続けるだろう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　表紙だけすっかり新しく綺麗にしても、中身は旧態依然として何一つ変わっていない。長岡市民も国民も、見え透いた魂胆などに騙されずに、しっかり見ているぞ！！！

阿部伸一さま、長岡一市民さま、私も同じ気持ちで米山さんを応援しております。今のままでは政治は一部の権力者によって私物化されそれがあたかも民意であるかのように歪められて伝えられていると思います。政治を国民の手に取り戻すには私たちのような、草の根と言われるものが本気で立ち上がらねばならないと思います。この声がもっと、もっと大きくなって本当の力になるように、少しでもいいから支援金をつけて米山さん応援の声を広げようではありませんか。

永住外国人地方参政権を明確に語れる米山さんに共感します。

正直、学生時代に東京で仲良くしていた在日二世、三世の友人の個別の苦悩を知らない訳ではないのです。
しかし、だからこそ、私達日本人が個々に自分の「国」や「国民」をしっかり考えて定義しないと、軽々に語れない事だと思うのです。


個別には、それぞれのドラマチックな、象徴的な「不公平感」を感じます。
しかし、原則的な合意が形成される過程には、「雄弁でドラマチックな少数」よりも「もの言わぬ多数(サイレントマジョリティー）」が納得するものでないと、結局お互いが不幸な帰結になります。

選挙の公約から外して、後から「錦の御旗」だの「公約(国民以外の誰との公約？）だから」…などと、政治屋が軽々しく語ってはいけないって思います。

与党の一幹事長が当該国に軽々に約束したり、それに何も意見を言えない議員しか居ない民主党のどこが国民目線なんだか…(笑)。

すべての党、議員が明確に意思表明をしたうえで、国民に判断を委ねるのがあるべき唯一の道だと信じております。

テレビで見ました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　市議の地元の有権者らしきおばあちゃんがインタビューに答えて、「いくらきれいたって、政治はまかせらんねえ。」って。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕は杉村元議員の二の舞みたいになるのが怖いんです。ネタを探しまわるマスコミのインタビューに調子に乗って答えて有権者の大ひんしゅくを買い、結果的には、掛け持ちして女性と食事してただの、子供を置き去りにして奥さんと出かけただの、もうどうでもいいうんざりするような記事で、マスコミのおもちゃというか三流雑誌の餌食というか。　　　　　　　　　　　　　自民党には、日本の２大政党を担ってもらうべく、正攻法で再生してもらいたいと思うんです。

「永住外国人の地方参政権付与」に絶対に反対です。

千葉県市川市市議会では「反対する意見書採択を求めた陳情」を本会議で棄却したそうですが、民団の圧力を受けた(一部の）自民・公明の市議が棄却に動き回ったとの事です。
(「民団新聞」に民団側・議員の個人名が詳しく述べられているようです。）


地方参政権付与の是非以前に、外国籍者の団体が既に地方議会に不当な圧力をかけ、不当に介入している…という訳です。

「日本国民の民意」は斟酌しないで、「民団の民意」が民主党の云う「民意」なのでしょう。(失笑)

この問題は国民投票か、政党・個人が立場を明確にした上での総選挙に委ねるべきだと思います。

何だか、市川市が他人ごとな思えないんですよね…正直なところ。

友人と鳩山首相達の演説を見ました。

理系内閣を自負しているのに、抽象的で情緒的な「言葉の流しそうめん」のようで…具体的な内容が何一つ無いままに終わってしまったので未だにキョトン状態です…。

先日の川口順子先生の実に理路整然明快な弁論とは正確に正反対に、「具体性皆無の宇宙人の浪花節？ラップ？」には、かなり高度な翻訳が必要なようです。

彼等には「はい、いいえ」で答えられる質問を用意しないと、具体的な答え(未来像）を示せないのではないでしょうか!?

米山さん、元気のない顔は似合いません。闘志満々のにこやかな顔をしていてくださればこそ私たちは貴方様から元気をもらえます。しょぼくれたお顔ではただでさえ不景気なのに益々気持ちが落ち込みます。気持ちをきりかえて元気を出して下さい。

米山さん、早くにこやかな闘志の漲った顔になってください。そうすれば私たちは貴方様から元気をもらえます。よし！がんばろう！と思えます。しょぼくれた顔ではただでさえ不景気なのに益々気持ちが落ち込みます。お待ちしています。元気なお顔を。

早く元気な顔になって下さい。私たちは貴方様から元気をもらいたいのです。にこやかに闘志満々のお顔が似合います。しょぼくれたお顔はただでさえ不景気なのにもっと気が滅入ります。早く気持ちを切り替えてください。

外国人参政権に関するお話、おっしゃる通りだと思います。
いろいろ大変な時だと思いますが、頑張ってください。

外国人参政権反対ということで、大いに安心致しました。
この問題に関しては、反対だというだけで支援の理由となりうるものです。それを賛成というのはなにか裏で圧力があるに違いない。
そういう目線で政治家を見ていたため、反対と言って頂けて良かったです。

インターネットが普及したので、危険性を認識した上でこの問題を考える人、つまり、真っ当に考える人が増えています。
そのインターネットでの世論調査で、反対する人が圧倒的多数です。真っ当に考えた人は、反対しているというわけです。

米山さんは、日本のことも諸外国のことも考え、反対しておられます。世論の賛同も得られるはずです。
これからも頑張ってください。応援しています。


以上、あの夏川崎神社で演説を聞いた長岡人でした。