私の陳述が10分、各党7人の質疑応答が1時間45分、野党側の参考人が、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科客員教授の夏野剛氏でした。私の陳述内容は添付のpdfでご覧ください。まあこうしたことは何事もやってみなければわからないでしょうが、あくまでも政党や候補者目線ではなく、第3者に括られている、主権者たる有権者の便宜をはかり、迷惑、混乱を防ぐことが政治の責任と考えている次第です。マスコミ報道と異なり、すんなり明日の委員会で合意にはならないようですが、少なくとも月内に法案が通ることは間違いなさそうです。同時に、世界の非常識である戸別訪問禁止もどうにかしてほしい、と訴えてきました。http://www.japan-eca.org/files/images/20130403miuraikensyo.pdf
最近のコメント一覧