デジタルマーケティング会社アイレップ社のネット調査によると、政党や候補者のサイト等ネット情報を選挙・投票の参考にしたいという人は76.1%に上ることがわかりました。もちろん、この調査はネット上で実施されているため、ネット利用者に限っての数字ではあります。韓国では人口5000万人の内3200万人がスマートフォンを利用しており、60,70代でも半数以上がスマートフォンの利用者といわれます。今後はポスター、街頭演説、ビラと並び、あるいはそれ以上にネット選挙はミックスメディア内の比重が増すことになるでしょう。今日の衆院可決で、様々なネット上での攻防戦のアイデア合戦がスタートします。ぜひいいアイデアがありましたらご連絡ください
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