ね。早速、関心事はポスト猪瀬に誰が相応しいか、誰なら勝てるか?ということです。前述したように、オリンピック東京誘致に反対した東国原氏は無理。舛添要一氏と片山さつき氏元夫婦対決ならマスコミは大騒ぎに。ありえないとされながら常識では考えられない行動をとるかもしれない元総理の小泉純一郎氏、政治家では小泉進次郎氏、下村博文氏、石原伸晃氏、小池百合子氏、鈴木寛氏、鳩山邦夫氏ら。民間人では池上彰氏、佐藤優子氏、楽天の三木谷氏等々の名前があがっています。その他、5輪関係でスポーツ関係者の名前もチラホラ出ていますね。いずれ、首都東京、しかも2020年東京オリンピックの顔となる人。候補者の資質と同時に都民、有権者の資質も問われる選挙になりそうです。
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