そろそろ、夏から秋の、拉致の進展?の期限が近づいてきました。ここで、何らかの期待以上の進展があると、安倍内閣支持率、自民党支持率は上昇し、沖縄県知事選にも影響すると思われます。翁長市長は保守から革新の幅広い支持を!という絵を描いていましたが、ここにきて、保革対決の様相が濃厚になってきました。それに加え、民主党は喜納昌吉県連代表を知事選に擁立するとの報道があり、革新分裂の状況も出てきました。そもそも翁長市長は一言も、辺野古白紙撤回とは言っておらず、革新系内部でも疑心暗鬼の声が上がり始めています。それに普天間施設はいつ?どこに?に何も明言しないことにも疑問の声が出始めました。
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